--'--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告:  トラックバック(-)  コメント(-)
2006'06.27.Tue

ちいさなちいさなおばあちゃん

ちいさなちいさなおばあちゃん

 けふの旅先は、
 昨日とおなじ、であった。
 ただちょっと違うのは、わたしが読んだのではなくて、Yが読んだということ。
 夏バテで、頭ががんがんし、消化不良でもどして、ぐったりしていたわたしに、
 「おかあさん、なによむ?」
 「なんでも・・・Yの好きなのでいいよ・・・」
 「じゃあ、よむよ」
 「あ、きょうはYが読んでくれるの・・・?」
 「ん。あたまいたいから」
 そう言って、『ちいさなちいさなおばあちゃん』を開いてくれた。
 おお娘よ、やさしく育ったこと!!と弱ってる身に、じーんときた。

 ベスコフの絵本は、Yにとってこれが初めて。
 1度読んであげると、1人旅。
 帰省後、まさに本の虫と化しているのである・・・。

 ちいさなおばあちゃんが、ちいさなめうしからしぼったお乳を、ちいさなこねこが飲んでしまったのをみて、「ねこやっ」と言う。
 すると、ねこは、
 “もりへにげていってしまって、もうかえってきませんでした。”
 でも、その後に小さく、
 “でもねやっぱり、そのうちにおばあちゃんちへかえったとおもいますよ。エルサ・ベスコフ”
 とあり、ほっとする。

 そして、Yの読むには、
 「おばあちゃんは、りんごがだいすき。・・・だいすきなんだって。←(教えてくれる)」
(そんな文章はでてこないが、よくみると、庭に林檎らしき木が。)
 「おばあちゃんは、“ねこやっ”とおこりました。」
 「ねこは、木のかげにもぐりこみ、雲をみていたそうです。」
 (一人旅では「ねこは、そとへ出て、木のこしかけによこになりました・・・」)
 
 さらに、『モペットちゃん』と『赤ずきん』を開いて読んでくれた。
 この『赤ずきん』、挿絵がとっても美しい。

赤ずきん

 さて、これで眠れるんだと思ったら、やはりそんなはずはなかった。
 しっかりと「ぐりとぐら」を読まされる母であった・・・。
スポンサーサイト
けふの旅先トラックバック(1)  コメント(4)
 |TOP
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。